常温ベビーフードと冷凍ベビーフードの違いについて

最終更新: 4日前


今日は市販されているベビーフードのメリットと、常温と冷凍のベビーフードの違いについて。


離乳食を開始して毎日頑張って手作りの離乳食を頑張って赤ちゃんに食べさせている保護者の方々はたくさんいらっしゃると思います。

私も特に一人目の子供が離乳食を開始したときは、離乳食についての情報をうまく得られず、ヘトヘトになりながら手作りの離乳食を作る生活を何ヶ月か続けていました。

赤ちゃんには愛情たっぷりの手作りの物を食べさせたい!という気持ちもあると思います。でも、どうしてもベビーフードを利用しなければならないシチュエーションも出てくると思いますので、ベビーフードを選択する際の参考にしてみてください。


まず、そもそもベビーフードを利用する上でのメリットについて。

①衛生・安全性

 ベビーフードは常温保存、冷凍保存の物がありますが、いずれもある一定期間保存できるよう、衛生管理が徹底された環境で調理・パッキングされているので衛生面で安全性が保たれています。

②外出時の持ち運び

 赤ちゃんを連れてお出かけや旅行へいく時に、外出先でベビーフードを調達できないことが多いです。手作りの離乳食を持っていくと、どうしても雑菌が繁殖してしまったり食中毒のリスクがあり心配ですが、市販のベビーフードであれば一食ずつ個包装になっていて持ち運びに便利ですし衛生面でも心配がありません。

③預ける時の食事

 一時預かりやベビーシッターなど赤ちゃんを預けるときに、赤ちゃんを見てくれる方が簡単に準備して食べさせることができます。手作り弁当を冷蔵庫に保管する場合も、時間が経つに連れて雑菌が繁殖してしまうリスクがあるので、市販ベビーフードの方が安心です。

4)負担軽減

 毎日24時間休みなく赤ちゃんのお世話を頑張っているママですが、たまにはベビーフードを活用して少し休息をとってみたり、ママの調子が悪い時に活用するのもおすすめです。

5)様々な食材・調理を気軽に試すことができる

 赤ちゃんはまだ沢山の量を食べられないので、少量の離乳食を毎回調理して用意するのはとても大変です。ベビーフードで新しい食材を試してみたり、手間のかかる調理(レバーペーストなど)をベビーフードにしてみたりと賢く活用してみるのもおすすめです。

私もお野菜ペーストは適宜ベビーフードを使って様々なお野菜を毎食子供に食べさせて、色々な味に慣れ親しんでもらっていました。

6)緊急時や災害時の備え

 万が一の災害時の時に備えて、自治体の備蓄だけでなく自宅でも水や食料などの備蓄品を用意されているご家庭も多いと思います。自治体によっては赤ちゃん用の備蓄が粉ミルクだけでベビーフードがないところがほとんどです。(2020年7月時点で全国の自治体の10%未満しか用意していない)

免疫力や体力の弱い赤ちゃんを守るためにも個人でしっかりと備蓄しておくことが大切で、ベビーフードを日頃から常備しておくと心強いです。

 

ここまでベビーフード全般についてのお話をしてきましたが、次に常温レトルトと冷凍食品の違いについてお話したいと思います。

市販されているベビーフードには常温レトルトのものと、冷凍食品のものと大きく2種類あります。

どちらを選べば良いのだろう?と迷われた方も多いのではないでしょうか。

それぞれのメリット・デメリットを知った上で、目的に合わせた物を入手頂ければ嬉しいです。


スーパー等で良く見かけるベビーフードの多くは常温レトルト食品です。

常温ベビーフードは常温という厳しい環境下で保存できるよう、加圧加熱殺菌されています。

常温ベビーフードのメリットとしては

①常温で長期保存できる。

②開封しそのまま食べることができるので、外出時などに持ち運びが便利で災害時の非常食としても活用できる。

といった項目が大きなポイントになります。

やはり大きな魅力は保存が楽でそのまま食べることができるので手間がかからないという事です。

忙しい保護者の方々にとって強い味方であり、だからこと市販されているベビーフードの多くは常温レトルトになります。

常温ベビーフードのデメリットはどうかというと、

①生鮮品に比べると栄養価・食感・風味が落ちる。加圧加熱殺菌をしているので食材が柔らかくなってしまい、どうしても劣ってしまう。

②レトルト食品特有の臭いがする。保存のために、ビタミンEなどの酸化防止剤が使用されておりそれが僅かながらも特有の臭いを発する。

③レトルト食品特有の味がする。同じく保存のために、ビタミンEなどの酸化防止剤が使用されておりそれが僅かながらも特有の苦味を発する。

といった項目になります。

この中でも特に①の栄養価、食感、風味については大きなデメリットであり、常温レトルト食品共通の課題になります。

私も色々な常温ベビーフードを試食してきましたが、どれも共通して食感や風味がいまいちだな、、という感想でした。


一方の冷凍ベビーフードのメリットは

①料理を急速冷凍するため、栄養価、食感、風味をそのまま長く保つことができる

②-18℃以下の低温で冷凍貯蔵することで、保存料などの使用を必要としない製品や保存料使用を最低限に抑えた製品にできること

といった項目があります。

デメリットとしては、

①湯煎や電子レンジなどで解凍という一手間が必要なこと。

があります。


KIDS DELIのベビーフードは冷凍食品で販売しています。

出来立ての美味しさをそのままお届けするには冷凍食品が最適だと判断し選択しました。

冷凍食品なので酸化防止剤など保存料は不使用ですし、その他の添加物についても不使用です。

食感や栄養価を損なうことなく、家庭で作る手作りの味をそのままご自宅までお届けします。

KIDS DELIのベビーフードは食材本来の味を感じられ、常温レトルトベビーフードと比べてその違いを強く実感して頂けると思います。

また、初期のお野菜ペーストはお出汁含めた調味料を一切使用していないので、アレルギーを持つお子様や、市販の味付けに不安を感じる保護者の方にも安心してご利用いただけます。

中期・後期用ベビーフードについても調味料は使わず、お出汁とお野菜本来の旨味だけで調理していますがとても美味しく仕上がっています。

赤ちゃんは味にとても敏感で、一旦濃い味付けに慣れてしまうと元に戻すことはとても難しいです。KIDS DELIのベビーフードは調味料なしとは思えない味わいですのでぜひ一度お試しください。

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